中張窪石丁場群を貫く尾根、最深部と思われる矢穴石です。 道標のロープはこの矢穴石の先、数メートル続いていますが、 写真の割石以降、周囲に矢穴石、矢割石は確認できませんでした。 この矢穴石を確認後、数メートル先のロープ終端まで斜面を登って帰路につきました。 尾根沿いに下っている途中、突然視界に飛び込んだのは・・・。