沢の中、転石に矢穴が開けられていました。 水流のある沢の中の石材を選んで矢割りすることはありませんので、 川岸の作業跡から転がったようです。 鹿ヶ谷公園に続く荒廃したハイキングコースは続いているようですが、 この矢割石材が最後のようです。