国道135号線から潜入して左側に沢を見ながら谷筋を進みましたが、 帰りには対岸から斜面を下りました。 対岸斜面には最深部手前の谷筋に大規模な石丁場が存在していますが、 比較的傾斜がきつい斜面が続き、目立った石丁場跡は確認出来ませんが、 いくつかの石材が矢割りされていました。