谷戸ノ入石丁場内、堀尾山城守之担当丁場より尾張徳川家の預かり石丁場が拡がる斜面上方、突然コンクリートの城跡が姿を現します。



コンクリート城壁の内側にはドリルで粉砕された大量の石材。
一体、誰の悪事なのか?



コンクリート城壁の斜面上方、巨大な未確認の切出し角石かと思い心ときめかせて近づくと、なんとコンクリートで固められた自然石群。
この地が伊豆國大川の大石丁場であることを知っての狼藉なのか?
この様な悪事、もはや打ち首モノである!



発注者はなんと静岡県。
治山事業も大事だが大量の築城石残石を破壊する手段はとんでもない暴挙。
伊東地区、国道135号線沿いの御石ヶ沢石丁場群の一部、
強固な金網で築城石残石の保全を考慮する方法を何故とらなかったのか?
四百有余年の刻を経過した江戸城築城石採石石丁場の破壊に対して、静岡県はどう説明をするのだろう。
静岡県教育委員会は、この事実を知っているのだろうか?


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